今月、私たちは甲子園カトリック教会の保護の聖人、聖フランシスコ・吉(きち)をお祝いします。今年の聖フランシスコ・吉の祝日は2月1日です。
彼は1597年2月5日、長崎の西坂の丘で、他の日本二十六聖人と共に十字架にかけられました。その後、教皇ピオ9世によって聖人に列せられました。
聖フランシスコ・吉は、殉教の約8か月前に、フランシスコ会の宣教師から洗礼を受けました。つまり、彼は新しい信者でした。それでも彼は、イエス・キリストへの深い信仰を持ち、自分の命を神にささげました。彼は逮捕されていませんでしたが、自分から進んで宣教師たちと一緒に行くことを選びました。
この聖フランシスコ・吉の生き方は、私たちに大切なことを教えています。キリスト者であることは、信仰の年数ではなく、どれだけ本気で信仰を生きているかということです。
信仰は、心の中だけのものではなく、毎日の生活の中で行動として表されるものです。
今、キリスト者が少なくなっているこの時代に、甲子園カトリック教会の私たち一人ひとりは、聖フランシスコ・吉のように、勇気をもって信仰を生きるように招かれています。家庭で、職場で、社会の中で、そして教会の中で、イエス様の愛をあかししていきましょう。